今日は、10代の時、飲食店のバイトで知り合い
ずっと仲良くしていた友だちが大阪から来るの。
(ちなみに彼女もヒーラー的な人です)
いつにも増してw、まとまりのない文章になりそうな予感♡
1年半くらい前から、彼女とは音信不通になったんだ。
理由はさっぱり分からなかった。
「わたし、何かしたかな?」
「嫌われること、したかな?」
わたしが何かしたのか、彼女が死んだのか、
何にも分からないままに1年半。
数日前に、急に連絡が来たんだよね。
今日来るから、会えないかなって。
うん。数日前に、わたしも彼女をふと思い出してた。
よくあるんだよ。何のきっかけもなく突然思い出しては
その人から連絡が来る。
なんか、これはもう当たり前みたいなパターン。
連絡が来て、怖くなった。
会ったら。。
「もしかしたら、わたしが無意識で彼女に対して何かやっちゃってて責められるんじゃないか」
「仮にまた仲良くなったとしても、同じ事が起こるんじゃないか。」
このパターン、彼女云々じゃなくって、わたしが抱えてる乗り越える課題なんだわな、書いてて分かったw
責められ好き♡笑
・・・・・・・
心底、天使のようにピュアな彼女。
その後のやり取りで。
連絡のない間、彼女は本当の自分を生きようと必死だった。
だから、わたしとの連絡を経つことを選んだんだ。
自分のために。
今まで、やりたくても、やってるつもりでも
出来なかったことをやってたんだね。
「本当の自分を生きる」
彼女は、いっぱい良くしてくれて来たのに
不義理だよね〜とか何とか言ってたけどね。
まー、普通に考えたらそうだわな(笑)
だけど、連絡を経つからには、それなりの理由がある事くらいは分かってた。
わたしが傷つくかもしれないこと、
わたしが彼女を嫌うかもしれない事を承知の上でやってんだもん。
確かに、悲しかった。怖かった。
知らない間に、もしかしたらわたしは彼女を傷つけてたのかもしれなくて。
それが一番怖かったなー。
そんな無自覚に人を傷つけてる自分が居るかもしれない事に、やり切れなさと悲しさと。
でも、無自覚だから、分からなさと。
(結局、わたしがどーのこーのじゃなかった訳やけど)
でね、おばかなんだけど、こんなことがあった少し後に
わたしも、全く同じことを、とてもお世話になった人たちに
とても可愛がってくれてた人たちにやったんだ。
泣きながら。
その人たちが受ける悲しさや傷が痛いほど分かるのに、やった。
仮面も鎧も脱ぎさって
真っ裸のわたしでこれからの人生を生きたいと思ったの。
その人たちにはとてもお世話になった。
色んなこと勉強させてもらった。
そこから数年経った時、わたしはそこじゃない、もっとわたしだけの道しるべがあることに気づいた。
その道しるべに沿って歩いてみたい。
そうするには、その人たちと繋がりがあると
弱いわたしは、必ずふらふらと彼らに合わせてしまう。
今さら、人に合わせるなんて出来なかった。
ちゃんと話してから離れたらいい。
そんなこと、分かってたけど、それすら出来なかったの。
不義理だよ。
薄情だよ。
人としてどーなんだよ。
最低だよ、おまえ!
そんな感覚を自分の中に聞きながら、わたしはもっともっと奥の声に従いたかった。
そして、どーかしてるね、って思われるかもしれないけど、
わたしは、そんな事した自分にさえオッケーを出している。
後悔はみじんもないの。
申し訳ないとは心底思ってる。
なにが言いたいのか、分からなくなってきた(笑)
なんかねー。
世の中の善悪の価値観に沿って生きてると
辛くなることもたくさんある。
わたし、薄情なことしちゃったけど
それから、色んなことがドカーンと進み始めたよ。
自分勝手だね。
自己中だね。
でも、そんなわたしですら、ダメだってまったく思わないんだよなー。
そんな事を考えてたらね、
今日来る彼女が、どっかで彼女らしく生きてるんなら
もう死ぬまで会わないでいいやーって思ってたんだ。
なのに、今日会えるという奇跡。
わたしらしくを徹底して生きると
起こることが奇跡みたいなことばっかりだって気づく。
しかも、奇跡な出来事が増えてる。
人を傷つけちゃうかもしれない。
薄情って言われるかもしれない。
不義理って思われるかもしれない。
だけど、誰かのためもいいけど、ちゃんと自分の声も聞いてあげてほしいんだよ。
大丈夫、死なねーから!
読んでくれてありがと〜♪
lucy