自分の個性と可能性を思いっくそ開花していく。企み。

 

あれから、5年が経ったね。

 

あの時、長男はまだ保育園に行ってなくて0歳だった。

 

 

すごく揺れて怖かったし

旦那さんも帰って来れなくて。

 

静岡から遊びに来るはずの友だち家族も

明治神宮からわたしの家まで来れなくて。

 

 

テレビの映像見ても何が起こってるのか分かんなかった。

 

 

亡くなられた方たちの魂が早く癒されますように。

そして、残されたご家族の方々も癒されますように。

ご冥福をお祈りします。

 

 

 

・・・・・・・・・

 

さて、今日はわたしの脳内妄想の整理を。

 

 

 

 

わたし、何度も言ってますけど、学校創ります。

 

 

 

 

 

 

いわゆる学校、というイメージではないけど

 

今ある既存の、行って当たり前の学校に交われない子どもや、

 

交われるけど、出来たら交わりたくないと

 

感じてる子どもたちのための

 

安全基地みたいな場所。

 

 

「自分の個性、可能性を安心して開花できる場所」

 

 

 

 

 

ママたちは、今の社会に認可された学校じゃないと不安かな?

 

 

そりゃ、不安だよね。

 

 

だけど、わたしは子どもたちが自分の足で

自分の人生を歩かない方が不安なんだよ。

 

 

 

今までも。

 

何十年もかけて、社会は変わって来た。

 

これからまた、今までの速度よりも速く、時代は社会は変わってく。

 

 

 

だからこそ、子どもが強く自分で人生を歩く必要があると

 

わたしは強く思うんだ。

 

 

 

 

多くのママたちは、子どもの将来を心配してる。

 

 

心配してるってことはさ、

 

今のやり方じゃダメってことを無意識の中で知ってるからじゃない?

 

 

 

みんなと同じは安心する。

 

 

でも、みんなと同じで、自分を発揮出来る子も居れば

 

出来ない子もいるよ。

 

それぞれなんだよ。

 

 

 

 

ママの意識が変わって行けばばね

 

子どもはちゃんと自立して人生を歩むようになる。

 

 

 

絶対に、そうなるよ。

 

 

 

でね、

 

 

子どもだけが開花するんじゃないよ。

 

 

ママたちも、開花するんだよ。

 

 

ママたち、変わらずに子どもだけ開花するとか、あり得ないから。

 

いや、あり得るけど、わたしがそうはさせまへん。

 

 

 

お母ちゃんが輝いてなんぼでしょ♪

 

 

 

 

でね〜、学校とは別で

 

「自分の個性と可能性を開花する」に繋がってる事業を企て中です。

 

 

 

心と身体を繋げて、思いっきり開花できるように。

 

詳細は、また色々と固まったらお知らせしますねん^ー^

 

 

 

lucy